サーフィンのマナーSurfing manners
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サーフィンは皆さんのマナーで成り立つスポーツ
「常識に謙虚で、感謝の気持ちを持つ。それが最高のルール」
サーフィンというスポーツは、自然相手の競技です。大会ともなれば、サーファーのための舞台が用意されますが、練習のときは他のサーファーの方との譲り合いで成り立ちます。自分さえ良ければというやり方は、他のサーファーからみれば迷惑この上ありません。
自分も含めて、周りのサーファーがどうすれば楽しくサーフィンできるかを考えることではじめてみんなで波を共有することができるのです。自然、、地元、一緒に波乗りするサーファーに敬意を払って海に入りましょう。
これだけは守りましょう。海でのルール
- ゴミは必ず持ち帰りましょう
- 違法駐車はやめましょう
- 波、カレント、人などを考慮し合った波で自分のレベルに練習しましょう
- 一つの波には、一人のサーファーであることを守る。人が滑っているときに、割り込んだり、妨げになったりするような行為は控えましょう。
- 波の優先権は、波のピークに一番近いところにいるサーファーにありますが、他のサーファー方への敬意を忘れず、礼儀をわきまえましょう。
- 故意でなくとも、他のサーファーの方に迷惑がかかった場合は、きちんと謝りましょう。